安心のNTTグループ「OCNforドコモ光」

フレッツ光クロス 10Gbps提供開始

上り下りとも最速10Gbpsという高速な回線「フレッツ光クロス」が、2020年4月1日から提供開始になりました。(auひかりにも10Gbpsがあります)

NTTによれば、高精細4K・8K映像といった映像コンテンツの高品質化、オンラインゲームやxR(VR,AR,MR)技術による新たな体験などで大容量データ通信を必要とするサービスが求められること。

2020年度からモバイル事業者による第5世代通信(5G)が本格提供され、Wi-Fi6の登場による家庭内無線LAN環境についても高速化が要望されることなど。

これらの要望に対処するため、通信速度最大概ね1Gbpsサービス「フレッツ 光ネクスト」に加え、新たな高速光アクセスサービスとして、10Gbpsの「フレッツ光クロス」を提供するものだそうです。

NTTのイメージ図

フレッツ光クロス10Gbps

フレッツ光クロスの提供エリア

・東京23区の一部(足立区、杉並区、江戸川区、練馬区、世田谷区、葛飾区、大田区、板橋区の一部から提供開始予定)
・大阪市、名古屋市。
(2020年7月8日現在)

フレッツ光クロス 料金

月額料金:6,300円(税込 6,930円)
初期費用 契約料:800円(税込 880円)
工事費:18,000円(税込 19,800円)
ルーターレンタル料:500円(税込550円)

ルーターは「最新無線通信規格(Wi-Fi6)対応ルータ」が必要で、NTTからレンタルされます。

フレッツ光クロス 対応プロバイダー

NTT東日本、NTT西日本のほか、光コラボの各社が対応しています。

ただし、今の時点では対応エリアがまだ少ないので、今後のエリア拡大に伴って需要が急速に高まっていくものと思われます。

今現在、対応エリアにお住まいの方は、契約しているプロバイダーのサイトから「10Gbps」や「Wi-Fi6」といったキーワードで回線の変更のページを探し出せると思います。

端末の回線対応速度に注意

10Gbpsの回線が使えたとしても、自宅のWiFiルーターやパソコンのWiFiルーターが多くの場合、1Gbps対応だと思われますし、スマホ自体も5G対応機種でないと10Gbpsの回線速度には対応していないと思われます。

フレッツ光クロスを使用する場合は、WiFiルーターや端末のWiFiの速度に留意して、10Gbps対応でない場合は10Gbps対応に替える必要があります。

もちろん1Gbps対応のルーターでも、速度は1Gbps以上は出ないだけでフレッツ光クロスは使えるので、すぐに買い換えなければならないわけではありません。

WiFiルーターは、「Wi-Fi6」11ax対応を使用しますが、すべての11ax規格が10Gbpsに対応しているわけではありません。1万円台の比較的安価なWiFiルーターは、11ax規格でもポートが1Gbpsまでしか対応していない機種もあります。

Internetポート、LANポートとも10Gbps対応の次のバッファロー製のWXR-5950AX12というWiFiルーターは、Amazonで3万円します。

WiFi6対応WiFiルーター

普通は10Gbpsに完全に対応しているこのタイプの機種を選びます。ただし、10Gbpsの光回線が実際にどの程度の速度が出るのかを見てからでもいいかもしれません。

1Gbpsで最速300Mbps程度が出るとすれば、10Gbpsなら最速3Gbps程度も出れば良い方でしょうから、1万円台で買える11ax規格の4Gbps程度の機種でもいいのかもしれません。

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