安心のNTTグループ「OCNforドコモ光」

光回線比較 OCN光 おすすめ

NTTが提供する光回線は次の4つです。
1.フレッツ光
2.ドコモ光
3.OCN光
4.ぷらら光

OCN光は、光回線をOCNがフレッツから借りて提供するものです。ここでは、OCN光について書いていきます。

OCN光は、OCNプロバイダーと光回線がセットになり、OCNに申し込むものです。「OCN光」と「OCN for ドコモ光」や「OCN光 with フレッツ」は別物なのでご注意ください。

OCN for ドコモ光は、ドコモ光回線にプロバイダーであるOCNがセットになったもので、ドコモ光と契約します。OCN光 with フレッツは、光回線はフレッツ光と契約し、プロバイダはOCNと契約します。

1.OCN光とは

インターネット接続事業者(プロバイダ)であるOCNは、NTTコミュニケーションズが運営する日本最大規模のプロバイダです。

※ OCNは、Open Computer Networkの略

このOCNも、フレッツ光回線、OCNモバイルONE、フレッツADSL回線などを提供していますが、光回線とプロバイダであるOCNをセットで提供するのがOCN光です。

中身は、フレッツ光回線+OCN(プロバイダ)と言えますが、個別に契約するよりセットの方が割安な料金になっていますし、OCNとだけ契約すればいいので簡単です。

月額料金は次のようになっています。
1Gbpsの場合です。

戸建て
(ファミリータイプ)
6,200円(期間指定なし)
5,100円(2年契約)
集合住宅
(マンションタイプ)
4,700円(期間指定なし)
3,600円(2年契約)
機器レンタル代 無線LANルーター 300円(NTT東日本エリアで光電話利用の場合)
無線LANカード 100円(NTT西日本エリアで希望の場合)

戸建て、集合住宅とも、料金にはOCNプロバイダ料金が含まれています。単独でOCNを契約すると月1,200円前後かかるのでお得です。

機器レンタル代は、NTT東日本とNTT西日本とで違ってきます。NTT西日本エリアでは無料の無線LANルーターが、東日本では光電話を使う場合は有料です。

無線LANカードは、これを使用しなくても、性能のいい無線LAN親機が市価3,500円前後で購入できるので、別途購入する方法もあります。

プロバイダー料込みで月5,100円は、ドコモ光+OCNよりも月300円お得です。

2.OCN光のメリット

プロバイダーはOCNと選択の余地はありませんが、月額料金はドコモ光+Bプラン(OCN)よりも300円も安いです。

・月額料金が安い
・プロバイダとしてOCNを希望する人にはお得
・手続きがネットでできる

NTTフレッツ光+OCN、ドコモ光+OCNで契約している方におすすめです。

3.OCN光のデメリット

プロバイダーがOCNに固定されるのがデメリットです。

・プロバイダーがOCNに限定される
・OCN光を解約すると、プロバイダと光回線の両方が廃止となってしまう。光電話を契約している場合は、光電話も使えなくなる。

ずっとOCNを使いたい場合はOCN光で何の問題もないし、料金もドコモ光+OCNのBタイプより安いです。

OCN光(戸建て)月5,100円
ドコモ光+OCNタイプB(戸建て)月5,400円

ただし、将来プロバイダーを変更する場合は、OCN光のままではできないため、いったんOCN光を解約する必要があります。

このとき、光回線とプロバイダーが同時に解約になりインターネットも光電話も使えなくなるので、光回線とプロバイダーを別途契約するとともに、光電話を同じ電話番号で使いたいときは、番号ポータビリティにて転出先事業者へ連絡して手続き後に、OCN光の解約をする必要があります。

4.転用と事業者変更の違い

従来はフレッツからドコモ光などに転用した後、またフレッツに戻したい場合は、ドコモ光を解約してフレッツ光を新規契約する必要がありました。

ところが、2019年7月1日からフレッツ光の再転用が可能になったため、事業者を自由に選択できるようになりました。

ドコモ光やOCN光のサイトを見ていると「転用」とか「事業者変更」とかいう言葉がよく出て来ます。手続きの上で知っておく必要があるため、まとめてみました。

「フレッツ光」をNTTと契約していてプロバイダが「OCN」と契約している人が、「OCN光」へ乗り換えることを『転用』といいます。

現在、「ドコモ光」などの光コラボレーションを利用している人が「OCN光」へ乗り換えることを『事業者変更』と言います。

どちらの場合も工事費は一切かかりません。

「事業者変更承諾番号」の取得方法
・今のところ、電話でインフォメーションセンターなどに依頼するしかなさそうです。
・こういうものこそネットで手続きできるようになってほしいものです。

⇒ OCN光を申し込む

5.ひかり電話について

光回線には、光電話を契約するとお得です。どの光回線でもお得なのですが、ここではOCN光と光電話について書いていきます。

光電話には大きなメリットがあります

電話の基本料金が安くなります
・NTTの固定電話は1,600円/月
・光電話は500円/月です
・相手の番号表示をするには発信者電話番号表示(400円/月)が必要ですが、これを入れても900円/月です
電話の通話料が格段に安くなります
・NTTは市内通話が3分8.5円、45kmを超える市外通話は45秒で40円など高価です
・光電話は距離に関係なく3分8.5円です

光電話の料金

基本料金が500円/月

6つのオプションがあります。
発信者電話番号表示(400円/月)
発信者電話番号通知リクエスト(200円/月)
通話中着信(300円/月)
転送電話(500円/月)
迷惑電話お断り(200円/月)
着信お知らせメール(100円/月)

これらのオプションを全部含めて、さらに無料通話が480円分ついたアドバンスプランがあります。1,500円/月です。

使い切れなかった無料通話分は翌月に繰り越されます。ただし有効期間は翌月の1カ月間のみです。

今までの電話機がそのまま使えます。
電話番号もそのまま使えます。

結論:光電話は契約した方がお得です。

OCN光の申し込みはこちらから。

⇒ OCN光を申し込む